残しておきたい雑談がある

リニューアルしたなぽりんブログ。(日常報告よりちょっとまとまったネタ)

フライパン雑考

「お客様は、2018/10/3にこの商品を注文しました。」
1年半前に買った和平フレイズのフライパンがとうとう焦げ付きやすくなってきた。しかもなぜか右半分だけ。
やっぱり鋳鉄とちがって軽量フライパンなのでどうしても今のハイパワーコンロだと過熱になりやすいようだ。いつのまにか右半分に具がかぶってないままで過熱してしまったのだろう。
最初とどいたときはフッ素でつるんつるんだった。焼けた目玉焼き入りのフライパンを少し傾けるとスッと皿に落ちてきた。
旦那が販売員に半ばだまされるようにして買った白いコーティングのセラミックのものも使ったがこれもわりとあっさりと焦げ付きやすくなった。ただ白いセラミック被膜は剥げておらずステインがみやすい色ではあるので、メラミンスポンジでこすりながら、ゆでたパスタのトマトソースあえ用フライパンとして旦那はまだよく使うようだ。
わたしにとっては、料理してくれるのはいいけど洗い場に毎度飽きず放置されるセラミックフライパン。洗うだけなら軽くて洗いやすい方がいいにきまっている。別にセラミックが重いからといって捨てることはないが使いにくい。1700円の和光フレイズがメイン武器だ。またそれにしようかなとおもってる。
一般的なアルミにフッ素をコーティングした鍋はだいぶ質がよくなってきたが、いまだに軽くするための制約があるから、扱いがわりと繊細でもある。炒めるときに金属ヘラは使えるが、過熱はよろしくない。分厚いステーキをやくと鋳鉄とちがって保温力(=比熱容量)が弱いから温度が一気に下がる。しかしアルミフッ素の組み合わせはあらかじめ過熱しておいて冷たい肉と中和することもできない。過熱は変形やはがれのもとだからだ。したがって冷凍肉は冷蔵に、冷蔵肉は室温にもどしておいたほうがおいしく焼ける。
また油を全く敷かないのもだめ、シリコン刷毛でぐるっと濡らす。
炒め物では肉は先にいためる、とくに鶏もも肉の炒め物はいつも厚みがあって中まで火が通りにくい。でも肉汁が出たまま放置すると味はにがくなる。だから油はしいて焼きはじめ、ハイパワーコンロはレシピに中火とあっても中火よりちょい弱めで焼く。途中から蓋をして蒸し焼きするか、部分過熱になる寸前で火を止めていいから手を空けてちゃんとまぜれば焦げない(たぶんここを自分が見誤ったことがあるんだろうな)。
調理後のフライパンをあらわずに使いまわすのは論外。内側はシリコンへらでキレイにお皿に出し切ったつもりでも外側についた油や調味料のタレた筋がだんだんこげついていく。
古くなってくると野菜に火を通してにじみ出てくるうまみの糖分の部分がどうしても焦げ付きはじめる。水を足して蒸し煮にするばかりでは味にバリエーションがない。
うちではフライパンの余生といえばたいていは鍋料理用である。和光フレイズのフライパンは一体成型だから、取っ手のねじ止めがゆるんでグルンとまわりそうになることもない。もとの鍋が軽量だから、だいぶたくさんの鍋ものがはいっていても両手でもてばちゃんと食卓まで移動できる。
フライパンのミルフィーユ鍋おいしい。よく洗った白菜の葉と豚バラ肉を順繰りにサンドイッチしてあるだけ積み重ね、(ちょっとぎゅっとおして密着させる)、ケーキのように5センチにカットして縦に立てるよう、断面が見えるようバラの花のように鍋内側のカーブに沿わせて並べて煮るだけ(蓋はしたほうが煮えるのが早い。常にちょうどいい量の豚肉と白菜が口に入る。具が密着してるから食べ進んでもばらつかずとりやすい。豚バラ肉の油でとろけるように煮込まれた白菜だけでもおいしいけどフライパンだと鍋面が余裕があるから白菜とネギもいれてみた。味は塩でもいけるけど鶏がらスープとネギ油も少しいれたらおいしかった。家族はネギ油まではいらないとおもったらしい
 
フライパンいいね!
Amazon CAPTCHA
うちでつかってるのは↑ですが今はamazonのおすすめで別のがでてるようです↓
https://www.amazon.co.jp/%E5%92%8C%E5%B9%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%BA-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%B3-%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88-%E3%82%AC%E3%82%B9%E7%81%AB%E5%B0%82%E7%94%A8-DR-7398/dp/B00SWNOWOM

パール金属もいいらしいです
自分の好みは塗装が表も裏も一か所も途切れず柄の5センチくらいのところまでつづいているやつ、そして積み重ねられるノッチが柄の接合部裏にあるやつです
 
それとは別に鋳鉄の10cmフライパンもあります、主にチキンもも肉でソテーを焼くときの重しにつかっています、皮がぱりっぱりに焼けます。なぜかイオンでこの鋳鉄スキレットが充実しているようです

この本でアヒージョとかできますが太るからやらないようにしないと・・。